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274件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-03-21 第180回国会 参議院 予算委員会 第12号

これについても、このお子さんの場合、バドミントン部に入っておられまして、部費やユニフォーム代掛かりますと。また、修学旅行代、こういうものって生活保護から出ないんですよ。こういうものにこの四十万円を充てるとか、また、この方、息子さんは、将来のために資格を取りたいという話もあります。こういう費用もなかなか生活保護費では難しいです。  

浜田昌良

2009-04-23 第171回国会 参議院 文教科学委員会 第9号

そうすると、先ほどの資料三と比べてみても、例えば、もう現実に修学旅行代が払えないですとか、あるいはクラブ、部活の部費を集めると、そこにはちょっと払えないということの中で、部活動をしたくても部活動をあきらめざるを得ないような子供たちも出てくるということの中でいうならば、これはやはり機会均等というふうなところからは逸脱する大きなものになっているんではないかなというふうに思うわけであります。  

那谷屋正義

2000-04-21 第147回国会 衆議院 建設委員会 第11号

また、そもそも分別解体のコストを安くすることも必要ではないかということで、この点につきましては、費用低減を図るための解体施工マニュアル整備を通じまして、解体工事費用低減というものが図れるような効率的な工法、こういうものを開発する必要があるというふうに考えておりまして、これにつきましては、行政部費を設けまして、十二年度に効率的な解体工法というものの研究開発というのを行ってまいりたい、このように思

風岡典之

1994-06-20 第129回国会 参議院 建設委員会 第7号

永田良雄君 行政部費的な経費で一億円だと、五地区だと、こういうお話でありますが、これは行政部費として処理するのは私は余り適当ではないんじゃないかと思うんです。いわゆる緑化事業としてとらえて、その中にいわゆるソフト面が多少入ってくるんであって、そういう意味からいけば事業費の中で対応してもらうのが一番いいんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。

永田良雄

1994-06-07 第129回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

この中に人件費とか行政部費がみんな入っちゃっているのですね。平成三年度ベースで、都道府県で四十五兆の総経費の中で四兆六千億、一割は行政費ですね。通常こういうところは土木が多いのですけれども、都道府県の場合には教員がこっちに入っちゃっていますから、教育費が一番大きくて、土木が次で、その次が行政費ですよ。市町村の段階になると、土木が一位に上がって、それで二位が行政費というぐらい。

越智通雄

1992-12-07 第125回国会 参議院 建設委員会 第1号

そこで、マンション管理センター保証料をいただいて債務保証をしてあげる、そうすると保証料を、先ほど申し上げた大した額でございませんので、その分払っていただきますと公庫も安心して融資をできると、こういった体制を整える等々の政策を今後とも進めてまいりたいと思いますし、行政監察で御指摘いただきました長期修繕計画の実施につきましては、現在、来年度の行政部費ではございますけれども、長期修繕マニュアル作成費あるいは

三井康壽

1992-04-16 第123回国会 参議院 建設委員会 第4号

これを我々は代替地情報バンクと言っておりますけれども、平成四年度に行政部費がついておりますので、これでもって検討してぜひとも実現に持ち込みたいというふうに考えておるところでございます。そういった中で、今の横浜市のような情報もこの中にぜひとも入れさせていただく、またそういう形を横浜市だけでなくて各公共団体でもとっていただくということにしたいというふうに思っております。

伴襄

1991-07-04 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第10号

これはもう先生御存じのとおり、昭和五十九年度、六十年度の予算のころにマイナスシーリング一般会計全体にかかりまして、ここのセンターだけが減ったわけではなくて行政部費全般にかかった次第でございます。  他方、一般会計の歳出の方は既に七十兆になっておりますが、この多くの部分は国債費が十兆を超しております。地方交付税交付金も十兆を超しております。社会保障費も十兆を超しております。

越智通雄

1990-03-29 第118回国会 参議院 建設委員会 第2号

政府委員藤原良一君) まず、現在行政部費で行っております国土調査公共事業として実施できないかという点についてでございますが、予算制度上、先生も御承知のとおり、公共事業とは河川、道路、砂防等のいわゆる公共的な土木事業を大体言っておりまして、その事業効果が生産的、投資的な性格を有するということから、その事業経費の財源につきましては公債または借入金によることが認められているといういわゆる公債対象事業

藤原良一

1990-03-29 第118回国会 参議院 建設委員会 第2号

これは、先生も御承知のそのシーリングの中でやむを得ず減少していったということでありますが、この国土調査行政部費でありますので、ゼロシーリングより厳しいマイナスシーリングでございましたので、そういう中で落ちていったわけです。しかし全体を見ますと行政部費の中では相当頑張ってこれでも予算をつけていただいたというふうな格好であります。

藤原良一

1988-05-16 第112回国会 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

調査費といたしまして行政部費として約七百万円をかけておりますが、この調査内容立川八王子業務核都市の位置づけとかその役割とかというものを把握しようということでございまして、その一環といたしまして企業の立川八王子業務核都市というものに対する、構想に対するイメージと申しますか、いわゆるどういう印象を持ってとらまえているか、どんな例えば好もしい印象があるのか、あるいは例えば問題点があるのかというような

北村廣太郎

1986-03-28 第104回国会 衆議院 建設委員会 第6号

これは東京区部の場合ですが、例えば昭和六十年度の下水道建設費二千三百七十億円、このうち起債が千七百六十一億円で七四%、国庫補助が五百三十一億円で二三%、部費が七十八億円で三%。非常に起債に依存しているわけです。今申しましたような大幅値上げの最大の理由は何かということになりますと、これは元利償還金の急速な増大ということになります。

中島武敏

1982-04-28 第96回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

科学技術の振興に関する予算というのは、これが行政部費でありますためになかなか従来から予算がつきにくかった。おかげをもちまして、大臣御就任以来大変な御努力をいただいて、見るべきものがあるということは、私は大変心強く思う一人であります。大臣は、自民党のニューリーダーである、私もそう思っておりまするし、しかも非常に発言力の強い実行力のある大臣であります。

上條勝久

1982-03-23 第96回国会 衆議院 建設委員会 第5号

○吉田(公)政府委員 地方公共団体に対しましては、機会あるごとに宅地供給一環といたしましてこういった制度の周知を図っておりますが、なお五十七年度の現在要求いたしております予算の中で、これは行政部費でございますが、市街化区域内の農地宅地化を促進するために、社団法人地域社会計画センターというところと協力いたしまして、農地所有者の意向でございますとか、それぞれの地域の特性に即しまして、住宅宅地供給

吉田公二

1981-02-24 第94回国会 参議院 建設委員会 第2号

次に、三十ページになりますが、住宅行政を進展させる上で必要な行政部費関係の新規のものについて申し上げますと、(3)で既存建築物省エネルギー対策の促進を図るために、このための費用として一千四百万円、それから(4)として建築物性能表示瑕疵担保責任調査検討ということで二ヵ年間で検討する予定といたしまして、初年度七百万円、それから三十一ページになりますが、(5)の民間賃貸住宅経営合理化のための経費といたしまして

豊蔵一

1981-02-24 第94回国会 参議院 建設委員会 第2号

二番が行政部費でございますが、三百四億三千八百万円で六%の増になっております。合計いたしまして、国土庁予算は一番下の欄にございますように二千三百八十八億五百万円でございます。    〔委員長退席理事茜ケ久保重光君着席〕  次に、五ページでございますが、昭和五十六年度財政投融資計画等総括表がございます。

谷村昭一

1980-02-19 第91回国会 参議院 建設委員会 第2号

行政部費は二百八十七億七千七百万円でございまして、前年度に比べまして五%の増額になっております。合計いたしますと、一番下の欄の二千三百六十一億八千四百万円が国土庁予算でございます。  次に、五ページをごらんいただきますと、国土庁所管特殊法人につきましての財政投融資計画総括表がございます。

谷村昭一

1980-02-19 第91回国会 参議院 建設委員会 第2号

以下、市街地再開発事業につきましては、先ほど都市局長説明がございましたので、省略をさしていただきますし、二十七ページ以下には、いわゆる行政部費といたしましての主要な事項をここで御説明をさしていただいております。  はなはだ簡単でございますが、以上でもって御説明を終わらしていただきます。何とぞよろしくお願いをいたします。

関口洋